【英語】得意科目がない学生は、英語を得意教科にしちゃえばいいじゃん。
「得意科目がない」と悩んでいる中学生、高校生は意外と多いです。
今回はそんな人たちに、僕が「じゃあ英語を得意科目にしちゃえばいいじゃん!」ってお勧めする記事です。
なぜ英語を得意科目にするといいのか?
高校生だと、2年生か3年生で文系か理系かを選択しなければいけません。
「数学ができるわけではないけどだからと言って日本史や世界史が好きかと言われるとそうでもない・・・」
悩んでしまいますよね。でも、どちらに進んでも英語の場合は良くも悪くも付き合っていかないといけません。
だったら、先に英語を得意な科目にしてしまったほうがいいです。数学が得意!とか、日本史なら余裕!っていう何か一つでも自信がある教科がある人ならいいのですが、ない人は英語やりましょ。
一つも得意科目がないと「勉強つまんなくね?」「なんでテストなんてあるんだよ」という思考になるのが普通です。好きでもないことをずっとやらされるって苦痛以外の何物でもないからね。笑
逆に、英語が得意になってしまえばそれが自信となって他の科目の学習も捗るってことも全然あります。
大学へ進学することを考えている人は、指定校推薦なら定期テストで、一般受験なら入試対策で、文系理系問わず必要になってきます。
しかも、英語は社会人でも勉強している人が多いのでスマホやパソコンで情報収集することは簡単です!このブログでも英語学習について情報発信しているので、参考にしてみてください。
最後に
受験とか勉強のためにやると気が滅入る人もいるでしょう。でも、英語が好きになって海外に興味が出たり視野が広がるなど、学校を卒業した後も自分のためになることが多いです!海外の人と英語で話す自分を想像するとニヤニヤしちゃいませんか?僕はニヤニヤしちゃいます!「英語が話せるなんてダサい」なんてことは英語に親を殺されたような人しか思わないので、コツコツ頑張ってみてはいかがでしょうか?
ということで、今回は得意科目がない学生に向けて、英語をオススメする記事でした!